アイスランド
2回目のブルーラグーン ケプラヴィーク国際空港で免税手続き・ブルーラグーンのお土産を購入 飛行機であっという間にロンドン着 オイスターカード券売機でトラブル 2回目のブルーラグーン ホテル最寄りのバス停から、ブルーラグーンへ。アイスランドを離れる…
アイスランド最後のディナーは、ホテルの人におすすめのレストランを教えてもらい「Sjavargrillid Seafood Grill」へ。人気のシーフードレストランのようですが、平日なのもあってか予約なしで大丈夫でした。 「このショップカードを見せると15%オフになりま…
夕方16時過ぎにはレイキャビク市内に到着。 せっかくだから気になっていたアイスランドで1番大きなショッピングモール クリングランを目指す。 アイスランドの市内バス チケットは事前に購入しておく必要があり、スーパー10-11で購入。小さな紙切れでホログ…
前方の空が急に霞んできたと思うと、雪が降ってきた。柔らかいふわふわの雪が頭や鞄に積もる。とても大きな噴火口は一面の雪だけど、ところどころ顔を出す岩や、足で雪をかき分けた地面は赤褐色。雪がなければとても鮮やかで派手な場所なんだろうな。今はス…
アイスランドポニーの牧場へ。可愛らしい馬たちと触れ合う。小さな子供のいるファミリーが2組いてたから餌をあげたりして戯れていたけど、そのほかの大人たちはサーっと見てバスで休憩してる人が多かった。 私たち夫婦がキャッキャしてると、同じツアーのお…
バス停に降り立つと顔に水しぶきがかかるほど滝の勢いがすごい。安全のためアイゼンを装着してから滝の近くへ。とっても幅の広い大きな滝。まわりは雪や氷で固まっているのに滝はゴウゴウと流れていた。なんて美しいんだろう。すぐ隣にいてた外国人の女子高…
ランチはフードコートでラムスープとロールパン、チーズやベーコンの入ったおかずのクロワッサンを食べた。ラムスープコクがあって、ラム独特の臭みはなく、とても美味しくいただいた。カップの底に沈んでいて写真ではわからないけれど、ラム肉やじゃがいも…
原っぱのところどころに温泉のような湯気が立っている。小さな川も流れていてあったかそうだけど看板の表示には80ー100℃とある。 手前の小さな池のところがゲイシール。その奥の大量の人だかりがあるところがストロックル間欠泉。 15分くらい粘って小さいの…
牧場へ着くと看板犬の黒いワンちゃんがワンワン吠えてお出迎えしてくれる。ガイドさんからアイスクリームの引換チケットが配布された。わたしはモカ。夫は店員さんおすすめのバニラとリコリスのアイスクリーム。 入り口の黒いワンちゃんは、車が来るたびに駆…
今回参加したツアーはこちら。アイスランドでの現地ツアーは全て「Guide to Iceland」から予約しました。 guidetoiceland.is ガイドさんは髭の似合うワイルド系のイケメン!寒さの厳しい国ではワイルドさ(力強い生命力)がないと生きていけないのかも。今回…
レイキャビクへ戻ったのは20時すぎだったかな。荷物をホテルへ置いて、近くのレストランへ。 落ち着いた良い雰囲気でリラックスできる空間。テーブルのキャンドルの明かりに癒される。注文したのはアイスランドのノンアルコールビールとサーモンのクリームパ…
氷の洞窟からツアーバスを駐車していたパーキングへ戻ると、ロブスタードッグ屋さんが開いていた!ガイドさんが「ここの名物」とオススメしていたんだけど、きた時はまだオープンしていなかったのだ。 takedavigo.hatenablog.com ロブスタードッグ1950isk(…
車を降り、靴にアイゼンを装着。ヘルメットとアイゼンは全員に配布された。 氷の洞窟1箇所目 突然ポツンと洞穴のようなところが出てきて、狭い入り口を降りていくと氷の世界。入り口の氷は溶け出していて確かにこれは夏に入るのは危険。氷の洞窟探検は冬なら…
車でダイヤモンドビーチの裏手に来た。恐竜の背中のような細くて上下になだらかな曲線を描いた丘を登って進んでいくと、言葉を失うほどの景色が広がっていた。 静寂。氷のパチパチと溶けていく音が綺麗だった、海面に映り込む空や氷、山の景色。ここがあの世…
参加したツアーの詳細はここをチェック guidetoiceland.is 朝ごはんはハーブの入った食パン、全粒粉食パン、アイスランドのバターSMJOR(スモール?読み方は不明)、スライスチーズ、スモークラム、茹で卵、りんご、チョコクッキー、クリームを挟んだクッキ…
宿泊先のホテル近くにはレストランが何軒かあり、1番近くのレストランへ。あたりは街灯が少なく真っ暗。治安の良いアイスランドでも、なれない土地の夜道をあまり遠くまで歩くのは不安だった。 手長海老のメインが有名みたいだけど、ずば抜けて高額(7000円…
名前の通り黒い砂浜のビーチ。砂というよりも砂利。 海の神様、山神様はこういう場所にいるんだろうなと思わされた。日が低くて眩しかったのもあるんだろうけど、自然と地球の美しさや命に感謝する気持ちが芽生えた。波や風で削られたであろう不思議な形をし…
ランチは滝の見えるレストランで。ラムバーガー2200isk。ボリュームたっぷり。ラムはクセや臭みがなくて美味しく食べれた。ホットドック屋さんのソーセージと同じ味がするから、アイスランドでのお肉はラムが主流なのかも。フレンチフライはサクサクして美味…
車を走らせ、さっきとはまた違う趣のある滝へ。滝には完璧なアーチの虹がかかっていた。虹をこんなに間近で見たのは初めて。わたしの住む同じ地球にこんな景色があるだなんて。初めて、この美しい地球を守りたいと思った。癒し効果抜群。
エイヤフィヤトラヨークトル火山のふもとにあるセリャラントスフォスという有名な滝。凍りついた地面を滑りながら、滝の近くまで歩いて行く。 滝の裏側へ。滝の川はとても流れが速く、ゴウゴウと音もすごい。思わず怯んでしまう。転々とある岩にジャンプする…
朝8:20のレイキャビクはまだまだ暗い。青と濃紺の混じり合った空はとても美しい。 リスケジュールがちゃんと予約できてるか心配だったけど、無事にバス停で名前を呼ばれピックアップされた。ガイドさんと目があった時、不思議と「この旅はとっても楽しくなり…
夜のハットルグリムス教会。ここもツアー参加者のピックアップ場所の一つ。 20時すぎバス停へ。同じようなツアーに参加する人が多いのかバス停は人でいっぱい。1人がけの席に乗ってゆっくり車窓を満喫。何箇所かツアー参加者をピックアップし、スタートは予…
湖近くのミュージアムへ。閉館30分前だけど駆け込みで。 水彩で描かれたファッションイラストは洗練されていてかっこよかったし、ここの空間にも癒された。ゆっくり穏やかな時間が流れている。 違うフロアでは梯子を登って頭をひょこっと出すと氷山の見える…
なんだか見逃せないこの外観。爆音のパンクが流れてて少々びびりつつ、地下へ階段へ降りて入館。日本から来たと伝えると少年ナイフを流してくれた。 少年ナイフ/ロケットにのって 私は一時期SAが好きで聞いてたぐらい。せっかくならもっと少年ナイフ聞いと…
写真ミュージアム「Reykjavík Museum of Photography」 図書館と同じ建物内の最上階にあります。シティーカードで入場無料。アイスランドの人々を撮った個展が開かれていました。うーん、なんかこの空気感いい。癒される。 ミュージアムショップでは、どれも…
街へ戻る途中で遅めのランチ。フィッシュ&チップスのレストラン「Reykjavik Fish Restaurant」へ訪れました。夫はタルタルソース、わたしはレモンアンドディルオイル。ジュースは昨日発見したアップレル?アップルっぽい名前だけどオレンジの炭酸ジュース。…
まるで海の中にいるようなクジラの博物館 レイキャビクシティーカードで30%オフの価格で入場 実物大の模型がたくさん 参加予定だったホエールウォッチングツアーはこちら フリーマーケット会場「Kolaportið」をあとにし、海沿いを歩いて鯨の博物館へ。船がい…
今日の格好は昨日の教訓を活かし、ノースフェイスのスノーブーツ、ワークマンのジャケット、ユニクロの防風パンツ、ユニクロのグレーのタートルネック、マフラー、ニット帽、手袋。フル装備。 ホエールウォッチングが強風により中止になっから、今日は鯨の博…
ホテルへの帰り道の途中、24時間スーパーへ立ち寄る。 24時間開いてるからか、ちょっと価格は高めに感じた。お土産のお菓子、日用品、おやつなど購入。気付いたら4000円くらい使っちゃっててビックリ。 歯磨き、スキンケア、ナプキンなど日用品も幅広く置い…
レイキャビク市役所前のチョルトニン湖はアヒルやオシドリがたくさんいてて賑やか。湖の3分の2近くが凍ってて、残りの3分の1の水辺にみんな固まっていた。狭いところにぎゅうぎゅうになってガーガー元気に鳴いていた。 市役所は窓が大きくて中の様子が見えた…