2/15 アイスランド3日目 なんだか見逃せないこの外観「The Icelandic Punk Museum」
なんだか見逃せないこの外観。爆音のパンクが流れてて少々びびりつつ、地下へ階段へ降りて入館。日本から来たと伝えると少年ナイフを流してくれた。
私は一時期SAが好きで聞いてたぐらい。せっかくならもっと少年ナイフ聞いときゃ良かったなあ。
どっちも今もお気に入りの名盤👇
すごく狭くて爆音のパンクで、熱気があって、圧倒された。
なんかどうリアクションしたらいいかわかんなくなって踊ってた。おっちゃんも笑って一緒に踊った。帰りに一緒に写真を撮ってもらった。
入館料は一人1000isk。1000円で少しお釣りが来るぐらい。帰り際にミュージアムのシールをお土産にもらいました。
パンク好きなおっちゃんの私設ミュージアム、と思ってたんだけど帰国してから調べてみると…
2016年、セックスピストルズのメンバー、ジョン・リンドンがオープンしたもので、1980年代のアイスランドの音楽シーンを体現しています。
https://guidetoiceland.is/ja/reykjavik-guide/top-6-museums-in-reykjavik
えー!マジで!?セックスピストルズのヴォーカルの人がオープンしたん?なんでアイスランド??なんでイギリスちゃうん???といろいろ驚いた。