武田ビゴの日常

某美容系メーカーの事務員をしています。しがない日常でのときめきを綴ります。

美術館

2/23 ロンドン5日目 大英博物館

いつものように入館時はセキュリティチェックをうけます。夫の鞄の中を見た警備員さんが、3箱のヴィクトリアケーキを見て爆笑。ケーキ3箱も持ち込む人はそうそういないでしょうね笑 閉館まで40分くらいの駆け込みで、エジプトエリアの一部くらいしか見れなか…

2/23 ロンドン5日目 ターナーの作品多数 テート・ブリテン

夫と合流し、 ミルバンク地区にある国立美術館テート・ブリテンへ向かいます。 最寄り駅から歩く途中、芸大を発見。芸大のすぐそばに美術館があるのは羨ましいなあ(一応、芸大卒)。 夫の好きなターナーの作品がたくさん!入ってすぐは企画展。家族や学校の…

2/21 ロンドン3日目 ナショナル・ポートレート・ギャラリー

ナショナルギャラリーすぐ近くのナショナル・ポートレートギャラリー。肖像画がメインのギャラリー。日本でかつて肖像画ばかりを集めた企画展を訪れた際は、やっぱり風景画もないと物足りないよね、て感想だったから正直期待はしていませんでした。 しかし、…

2/21 ロンドン3日目 ナショナルギャラリー

ナショナルギャラリー といえば、映画「ビーン」でミスタービーンが学芸員として勤務していた美術館。 Mr.ビーン 劇場版 [DVD] 発売日: 2016/11/18 メディア: DVD ミュージアムの前には大道芸やギター片手に演奏する人がいてとても賑やか。 ありがたいことに…

2/15 アイスランド3日目 空気感に癒される「The National Gallery of Iceland」

湖近くのミュージアムへ。閉館30分前だけど駆け込みで。 水彩で描かれたファッションイラストは洗練されていてかっこよかったし、ここの空間にも癒された。ゆっくり穏やかな時間が流れている。 違うフロアでは梯子を登って頭をひょこっと出すと氷山の見える…

2/15 アイスランド3日目 写真ミュージアム「Reykjavík Museum of Photography」&アートミュージアム「Reykjavík Art Museum」

写真ミュージアム「Reykjavík Museum of Photography」 図書館と同じ建物内の最上階にあります。シティーカードで入場無料。アイスランドの人々を撮った個展が開かれていました。うーん、なんかこの空気感いい。癒される。 ミュージアムショップでは、どれも…

2/12 パリ5日目 2回目のルーブル美術館

とても1日では回りきれないルーブル美術館。もう一度見たいモナリザやナポレオン3世の居室。そしてわたしが見たい!といった古代ローマの彫刻(みんな鼻が高いからか、どれも鼻が削れてしまっていた)、地下フロアの古ーい教会の絵画などを急ぎ足で見た。駆…

2/11 パリ4日目 オルセー美術館

オルセー美術館でゴッホ! 映画「ビーン(Mr.ビーン)」に登場するあの「ホイッスラーの母」があった! オルセー美術館でゴッホ! ひとまず上まで行って降りながら見ていくことに。 ゴッホの絵画が沢山あって感動。 あまりの情報量に疲れてしまったら、中央…

2/10 パリ3日目 ポンピドゥー・センター② ボルタンスキー展

胸がざわついたボルタンスキー展 企画展のボルタンスキー展は胸騒ぎのする恐ろしい展示だった。 「そういえば中之島の国立国際美術館でもやってたな〜見とくか〜」くらいの軽いノリで行ったら度肝を抜かれた。 あんまりにも死の匂いが強くて、自分は今どこに…

2/10 パリ3日目 ポンピドゥー・センター①

ポンピドゥー・センターで現代のアートを楽しむ 必見「Made in Eric」 火災による工事中のノートルダム大聖堂をぐるっとみて、次の目的地ポンピドゥー・センターまで歩いて向かう。途中、警察馬?が道路にいてた。 船の中に大きなくまがいました パリ市庁舎…

2/10 パリ3日目 ギュスターヴ・モロー美術館

念願のギュスターヴモロー美術館 真っ赤な壁一面に絵画。迫力に圧倒される。 憧れの「出現」を独り占め 下のフロアは生活を感じられる展示 お土産のポスターはとてもお買い得 ポスターを買うならケース持参がおすすめ 念願のギュスターヴモロー美術館 メトロ…

2/10 パリ3日目 モネの睡蓮が壁一面に、オランジュリー美術館

オランジュリー美術館でモネの絵画を堪能 元々はオルセー美術館へ行く予定だったけれど… オランジュリー美術館はトイレがとてもきれい お土産はモネの絵を切り取ったようなスカーフやストールがおすすめ オランジュリー美術館でモネの絵画を堪能 元々はオル…

2/9 パリ2日目 はじめてのルーブル美術館

ルーブル美術館は事前予約がおすすめ 観賞時間は体感1分「モナリザ」 豪華絢爛とはこのこと…大迫力の 「ナポレオン3世の居室」 美術館鑑賞ではエコバッグが必需品 これぞ「パリ」な作品「民衆を導く自由の女神」 ランチは美術館出口そばの パン屋PAULにて ル…